ダイヤモンドシライシがブランドである理由
ダイヤモンドシライシと言えば結婚指輪などの装飾貴金属を扱うお店として有名ですよね。某ブランドなどが装飾貴金属のデザインブランドであるのに対して、ダイヤモンドシライシは販売店としてのブランドです。およそ指輪など関係のない人でも、「ダイヤモンドシライシ」という名前くらいは聞いたことがあるでしょう。一般的にどのような分野であっても、お店自体がブランドとなっているところは、それなりの歴史と信頼があるものです。「創業明治○○年」なんて看板を掲げるお店が実に多いことでしょうか。
ダイヤモンドシライシは、そういった歴史をウリにしているお店とはちょっと違います。なんと創業は1994年(平成6年)、現在の年号になってからしかも15年しか経っていないんですよね。創業時に生まれた赤ちゃんは、まだまだ結婚というにはほど遠い中学生なんです。ブランドを築き上げるのには、それだけでもかなりの年月が必要だというのに、たった15年そこそこでショップブランドを作ってしまうなんて凄いことなんです。
ダイヤモンドシライシが、どうしてこんなに短期間にブランドを勝ち得たのか。この秘密を解き明かすことは、ジュエリーを扱うお店だけでなく、多くの業界で苦戦しているお店でも参考になることが多いでしょう。ダイヤモンドシライシがこんなに早くブランドを確立したことの最大の理由は、「徹底したこだわり」というキーワードでくくられます。
ダイヤモンドシライシは他の多くの装飾貴金属店がTPOにあわせた装飾品を取り扱うのに対して、「ダイヤモンド」のみに注目し、ダイヤモンド専門店として創業をました。創業以来の精神である「予算内でワンランク上のダイヤモンドを」という考え方のもとに、徹底した流通システムを確立しました。これがお客様の信頼を短期間で得た出発点です。
ダイヤモンドシライシの「ダイヤモンド」へのこだわりは銀座のメインストリートにある本店にいけばその本気度がわかります。地下一階から七階までのフロアはここぞとばかりにすべてダイヤモンドで埋め尽くされているのです。しかも、ダイヤモンド産業の集約地であるイスラエルにも拠点を置き、常に品質の高いダイヤモンドを仕入れる体制になっています。